可燃性ガス等を使用する際は、逆火事故防止のために、必ず乾式安全器を取り付けて下さい！

ガス事故の発生件数のうち「逆火」はいつもワースト３。

小さな「逆火」でも火災や人身事故に繋がる危険性が大きく、この安全対策と社会的損害防止のため、乾式安全器の設置及び定期自主検査が義務づけられております。

乾式安全器の自主検査を１年に1回以上実施して下さい。

使用開始から３年に１回は、メーカによる検査を受けなければなりません。

日頃よりご注意頂いている事と思いますが、乾式安全器について再度ご確認頂きますようお願い申し上げます。